はい、どうも!
このところ夜更かしが過ぎて、体内時計が一周し、規則正しすぎる生活になっているわたくしでございます。
ダメ人間のごとく、夜更かしをしっぱなしのわたくしなんですが、結果的に規則正しい生活を身に付けてしまったというミラクルを起こしたわけでございます。
そして、ゆっくり鈴井貴之監督第二作riverを見ました。
初っ端にチョイ役で藤村さんと嬉野さんが登場してきまして、ビックリ。
厳密に言うと、嬉野さんには気付きませんでした。嬉野先生ごめんなさい!
藤村さんに関しましては、一瞬、声を発しておりまして、あの独特な味のある声を聞いてわかりました。
そして、さらに、あのヒゲ!あのヒゲ面を見まして確信にかわりました。
が、そのあとは、本当にそうかという事が気になって、内容に集中できないと言う困ったことが発生してしまい大変でございました(笑)
そんな状況ではありますが、そんな状態での感想としましては、この映画なかなか難しかった。それが感想でございます。でも、「とにかく暗く、重い」そういう印象を持った。
もう一度見た方がよさそうかな。
シリアスな演技の大泉さんもいいですねぇ。水曜どうでしょうのあの芸人とも言える顔とは違う「役者大泉」といった感じでね、本来の俳優業の大泉さんを垣間見えました。個人的には芸人っぽい大泉さんのほうが好きですが…
で、そろそろ今日のタイトルに戻りまして、「体痛ってぇ」ということについて書きましょうか。
それはですねぇ、昨日、友達と白熱の卓球勝負をしたためなんですね。
その友達と言うのは、勤めてた病院がつぶれて路頭に迷ってしまった彼です。
どうやら、彼は地元の病院に8月から勤めることがめでたく決まったらしいんですが、よかったよかった。
彼の話では、「計画倒産だ」とのこと。
被害者ですね。
大変だ。一生に一度経験するかしないかと言うことをすでに経験してんですから。
だいぶ大人になったんじゃないでしょうか(笑)
まぁ、それは置いときましょう。
でね、彼は8月まで暇ですから、夏休みに突入して、同じく暇になったわたくしと遊ぼうということになったんです。
でも、まさか、真剣に卓球することになるとは思いませんでした。
わたくしも彼も卓球部じゃないしね、わたくしなんてなぁ、卓球とかテニスとかネット挟んで、道具使う競技はド下手ですし。(どういうわけかバドミントンだけはうまい)
でまぁ、ド下手ということでね、どうしたってラリーが続かないわけ。わたくしは球をとるために屈んでばっかりでした。
そういうわけで、上下運動がすごすぎた。
そして、腿の後ろ、ハムストリングと呼ばれる部分をやっちゃったんですね。そしてそこだけではなく体の背面すべてに筋肉痛を負ってしまったわけです。
でも、久々に思いっきり動いて、気持ちよかったです。今度は無謀にもサッカーかなんかやりたいですねぇ。
まぁ、そんなに人を集めるのは大変ですから、ミニサッカーかフットサルみたいのしか出来ないでしょうが…
とにかく運動がしたい!という気持ちが芽生えてきてしまいました。
そして、思いっきり体を動かしたい。
昔のように、動き回りたいと言うことです。
理由は特にない。
一度は、運動なんか糞食らえだ。なぁんて思ったときもありましたけども、やっぱり運動ってなぁ、いいねぇ。
今度、みんなでやろう。ちゃんとうごけっかなぁ。
みんなあつまっかなぁ。
とにかくうごきてぇ。
今は、後ろ半分が大変な状態ですから、むりですけどね(笑)