はい、どうも!
朝っぱらから更新をいたしましょう。
なぜにこんな朝っぱらから更新をしているのか…
自分でも納得がいきません。
眠れないのであります。
鳴り響く電話がうるさく→眠気のピークを過ぎ→今に至る
では、なぜなのか?
それは祭りだから!
わたくしが住んでいる地区は今年は今日と明日が祭りなのでございます。
じゃあなんで、今眠れていないのかってな話です。
それはね、前夜祭とかって言って、祭り好きな連中が騒いでいるからでございます。
そして、ある友人が祭り大好き人間で、「今から会所に来いよ!」としつこく電話をしてくるのです。
迷惑な話でございます。
わたくしはね、「寝たいんだ!」と。「眠らせろや!」と声を高らかに言いたい!
でも、この友人は本当にいいヤツなんです。毎年この日のうるさい誘い以外は(笑)
だから、あんまり強くいえないんですね!
「電話してくんじゃねえ!うるせぇ!」と(笑)
ホントはいいたいよ!
でも、
しょうがなく大泉さんばりにボヤクしかないんですねぇ。
さてさて、楽しい祭りの日。
でもでも、
毎年、わたくしは祭りの日はひきこもる!もしくは、家を留守にしてどこかに逃亡する!と決め込んでるんです。
どうにもこうにも苦手なヤツが祭りには必ず参加していて、うっせぇもんだから会わないためにこの作戦をとるのです。
あんまりこういう人の悪口みたいなの言うの嫌ですけどね、ここはボヤクよぉ。
困った事にそういうヤツに限って自分が嫌われてるってことに気付いてない!
だから、この日ばかりは親に懇願して居留守までするのです!
家まで来るんだもんな、参っちゃうぜ。(もちろんここで言ってるのは今日電話してきた彼じゃないですよ!彼はいいヤツですから。)
でね、ヤツはわたくしのことを友達だと思ってる。
あっ、正確にはヤツ等ですね、二人だから。
一人は家も道を挟んで向かいなんでね、ちょっと困っちゃうわけ。
ま、こっちのヤツは、まだマシなほうですけど…
で、まぁ、無視するわけね。
家に居ても「いませんよ〜」見たいな感じで。
するとどうだろう…
わたくしの携帯にまったく見ず知らずの番号から電話がかかるわけさ。
出てみると、どうだい。もはやそれは悪夢ですよ!
ヤツからの電話なんですから。
わたくしは電話番号なんて教えてないですよ!
教えるわけないじゃないですか、嫌いなんだから。
でもね、どこから聞きつけてくるのか知りませんが、なぜかわたくしの携帯番号を知ってるわけ。
個人情報保護法なんてどこ吹く風、わたくしの個人情報はどこからともなく漏洩しっぱなしです(笑)
怖いね!!!(汗)
どんだけうるせぇんだ!と、そう思うわけです。
一体全体どっからわいて来るんだ!こいつは。まさにゴキブリかの如くわいて出るのであります。
「こっちゃあね、前にあんたの番号を拒否ったわけだから、そこらへんはさっせ!」
そんな言葉が頭の中によぎるわけ。
しかーし、彼は新しい携帯でもって、懲りずにわたくしの携帯に電話をしてくるんですねぇ。毎年、かかってくるときは番号違うもんだからわたくしも対応に困るわけ。
おそらく今年も電話かかってきますよぉ。
わたくしもバカじゃない。(まぁ、ある程度バカだけど(笑)
だからね、今日は知らない番号からの電話には出ません。
居留守に加えて、居留守番電話も炸裂です(笑)
知らねぇ番号からかかってきたら、すぐ拒否にしてやっからなぁ!
と、まぁ、鼻息も荒くなる!
「もし、友人とかで、わたくしが電話番号登録し忘れてて、拒否になっちゃったらその人はごめんなさいね!別に悪気があってそうするわけじゃないから。」
ということで、何の罪もないのにわたくしに居留守番電話をされたうえ、拒否された人は許してね♪
ということでね、今日はわたくし電話はしっかりと確認して、適当に画面も見ず、
「もしもし〜」なぁんて、いつもみたいに気の抜けた対応は出来ないわけ。
電話が鳴ったら、悪夢の始まりみたいに思っちゃうわけ。
大体、祭りなんて出てる場合じゃないし。
そろそろ卒論を真面目に書き出さないとまずいし。
ということで迷惑電話はご遠慮していただきたい今日この頃なのでございます。